経済産業省のキャリアが覚醒剤特例法違反容疑で逮捕|西田哲也容疑者とは

経産省製造産業局自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者(28)が逮捕された。
東京都足立区綾瀬の自宅マンションで、覚醒剤が入っていることを知りながら国際スピード郵便を受け取った模様。
麻薬特例法違反容疑で現行犯逮捕されたようです。

5月5日の経産省内の家宅捜索において、本館5階の西田容疑者の机を捜索し、複数の注射器などを発見したとのこと。

西田容疑者は当初、「受け取ったのは間違いないが、覚醒剤が入っているとは知らなかった」と容疑を否認していたようだが、その後、「覚醒剤は自分で使うためだった」と認めたという。

覚醒剤を常習していた可能性も視野に入れて、覚醒剤取締法違反(使用、密輸)の疑いでも調べる方針のようだ。

西田容疑者の供述によると、「仕事のストレスから、医師に処方された向精神薬を服用していたが、より強い効果を求めて覚醒剤に手を出した」と。

当初は都内で売人から買っていたようだが、海外のサイトを通して個人で密輸するようになったのだとか。密輸取引の際の決済として、匿名性が高いとされる暗号資産のビットコインを利用していた模様。

逮捕容疑となった荷物は、米ロサンゼルスから国際スピード郵便で送られたファッション雑誌1冊。その雑誌は一部が袋とじ状にされ、中に袋入りの覚醒剤約20グラム(末端価格でなんと約120万円ほど)が入っていた。

荷物の宛先は西田容疑者の自宅と同じマンションの別の部屋になっていたが、西田容疑者が自ら郵便局に連絡し、再配達を依頼していた。

なんとも巧妙なやり口だが、中の覚醒剤を偽物にすり替えたうえで経緯を監視するなか、西田容疑者が荷物を受け取った場面で現行犯逮捕となったようだ。

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