ディズニー、Netflix撤退!?|新サービス『Disney+』とは?|わかりやすく解説

米ウォルト・ディズニーは、2019年末から独自の動画配信サービス『Disney+』を開始すると発表しました。

ディズニーのNetflix撤退によって、『デアデビル』などのマーベルの人気ドラマの打ち切りが次々と決まっています。大人気のマーベルシリーズは、もう視聴できないのでしょうか。

そこで今回は、ディズニーのNetflix撤退の影響や新サービス「Disney+」についてわかりやすく解説します。

 

スポンサーリンク

ディズニーのNetflix撤退の影響

ディズニーのNetflix撤退により、大人気の『ルーク・ケイジ』や『デアデビル』、『アイアン・フィスト』の打ち切りが2018年に報じられました。

これらの打ち切りに対して不満をあらわにするのは『デアデビル』主演のチャーリー・コックスや悪役を演じたウィルソン・ドノフリオなどキャスト陣だけでなく、10万人以上ものマーベルドラマファンから復活を求める署名が集まるほど。

さらに、2019年2月にはNetflix独占配信中の『ジェシカ・ジョーンズ』と『パニッシャー』の2つのマーベルドラマもそれぞれ打ち切られることが正式に明らかになりました。

これほど大人気作品が突然配信打ち切りとなったのは、ディズニーが新たに配信する動画サービス「Disney+」の影響があります。

 

ディズニーが今後リリースする予定の「Disney+」とは

「Disney+」とは、ディズニーの新しい定額動画配信サービスのことで、過去ディズニー作品から『マーベル』シリーズや『スターウォーズ』の新作などを含むコンテンツの配信が予定されています。

「Disney+」に参加するレーベルは以下の5つ。

・ディズニー
・ピクサー
・スターウォーズ
・マーベル
・ナショナルジオグラフィック

どれも知名度の高い豪華作品群ですね。
『Disney+』では、たとえば大人気映画『アベンジャーズ』のロキやスカーレットウィッチ、ヴィジョンなどのスピンオフ作品など、馴染みのある脇役たちを主人公にしたオリジナルのミニドラマシリーズを配信する予定となっています。

これにより、Netflixなど定額配信サービスでのディズニー作品の視聴が次々と2019年をもって打ち切られているのです。

ただし、Netflixとマーベル・テレビジョンは、Netflixに出てくるマーベルキャラクターを最低2年、ほかの動画配信サービスに出さないとの契約を交わしており、少なくとも2020年までは『ルーク・ケイジ』など人気のマーベルシリーズをみることは難しいかもしれません。

 

まとめ

スターウォーズやマーベルを手に入れながら、今もなお加速するディズニー。アメリカで2019年末リリース予定の『Disney+』は、ディズニーのコンテンツが見放題だけでなく、オリジナルドラマの配信も予定されています。

ただし、『Disney+』の提供はアメリカのみの発表であり、日本で提供されるかどうかはまだ明らかにされていません。

とはいえ、「Disney+」の予告には日本語版も含まれているので、日本へのサービス提供も視野に入れている可能性も十分に考えられます。

業界1位のNetflixを脅かす存在となり得る、ディズニーの今後に期待したいですね。

スポンサーリンク
おすすめの記事