若くても過信は禁物|20代女性が保険を選ぶ時のポイント

20代の独身女性の保険への加入率が低い一方、近年では若い世代でがんが見つかる女性も多く、20代といっても過信は禁物です。

とくに乳がんは30代以降で急増するため、万が一に備えて20代から保険を検討しておきたいところですが、20代独身女性が保険の加入を検討するときには、特にどういったポイントに注意すれば良いのでしょうか。

そこで今回は、20代女性だからこその生命保険の選び方についてご説明します。

 

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20代独身女性が生命保険を選ぶポイント

20代の独身女性が生命保険を検討するときには、2つのポイントがあります。

・医療保険はしっかりカバーする
・高額な死亡保険は必要なし

保険の役割は、もしものときの経済的ダメージを減らすこと。

どの程度の保障をつけて、どのような内容をカバーするのか、リスクに合わせて検討することが大切です。
それでは、くわしくみていきましょう。

 

医療保険はしっかりカバーする。医療保険は、独身・結婚という立場関係なく入っておきたい保険です。
いくら若くてもケガや病気で入院する可能性がありますからね。女性ならではの病気にも気を付けなければなりません。

・子宮がん
・乳がん
・子宮筋腫
・甲状腺疾患

とくに乳がんや子宮頸がんは年々若年層で増えており、子宮頸がんは近年20歳代の層でも急激に増えているといわれています。そのため、女性疾病特約やがん保険なども検討しておきましょう。

ただ、実家暮らしや仕送りなど親の支援に頼れる場合は、無理に多くの保険に入る必要はありません。

また、女性は、妊娠発覚後から産後すぐは医療保険に加入しにくくなります。保険会社によっては妊娠27週までは加入できるところもありますが、妊娠・出産のトラブルに対しては保険金の対象外としている可能性も。

保険加入や見直しはできるだけ妊娠・出産前にしておくことをおすすめします。

高額な死亡保険は必要なし

20代独身女性で扶養家族がいない場合、それほど高価な生命保険は必要ありません。20代女性の死亡率はほかの世代と比べても低いので、経済的に余裕がある場合にのみ検討するぐらいでかまわないでしょう。

・家族に残しておきたい
・返済が残っているローンがある

このような場合は、その分も上乗せした死亡保障の検討をおすすめします。また、結婚・出産などライフステージが変化したときは、きちんと保険を見直しましょう。

 

まとめ

20代独身女性の場合、この先も仕事や結婚などさまざまなライフステージの変化があるでしょう。長期的に考えた保険を選んでいても、解約などで損をしてしまうかもしれません。

一般的な20代独身女性なら、しっかりとした医療保険をメインに、余裕があれば葬儀代を補える程度の死亡保険を選べば十分です。「月々の保険料をいかに安くするか」という点を重視することも大切ですが、「リスクに備えて今の生活を安定させる」保険を選びましょう。

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